はじめは複雑に見える生命保険ですが、基本の見方を理解するために、その構造と種類をご説明いたします。
生命保険の商品は非常に複雑に見えます。それは、いろいろな種類の保険を組み合わせることが多いためです。生命保険は「主契約」と「特約」との組み合わせでできています。まず、「主契約」がベースとなります。それにいろいろな「特約」を付加していきます。「主契約」だけでも成り立ちますが、「特約」だけでは成り立ちません。「特約」とは、主契約の保障内容を充実させるものです。
まずは柱となる「主契約」を選択します。「主契約」には、多くの種類があります。どんなときにどんな保険金・給付金が受け取れるのか、保障される期間は一定期間なのか、終身(一生涯)なのか、などです。「特約」の種類は、主契約よりもおおいですが、機能で分類すると理解しやすいものです。同一名称でも、生命保険会社によって内容が違う場合もありますから注意が必要です。